用語集

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ア行

アレルギー

私たちの体は微生物や異物などから、体を守るための「免疫」という仕組みが備わっています。この免疫の働きで、くしゃみなどの症状を起こしてしまう状態が「アレルギー」です。アレルギーの症状・度合によってはコンタクトを着用できない可能性があるため、花粉やハウスダストなどアレルギーがある方は事前の医師への相談が必要です。
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イオン性レンズ

マイナスイオンを帯びているソフトコンタクトレンズのことです。 酸素を通しやすく目が疲れにくいので、長時間コンタクトをつける方にはイオン性レンズのコンタクトがおすすめです。
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遠視

網膜でピントが合わず、網膜の後ろでピントが合っている状態のことです。 人の目は無意識にピントを合わせられる仕組みになっています。構造はカメラのようになっており、水晶体がレンズの役割、網膜がフィルムの役割を果たしています。遠視は老眼と混同されがちですが、同じ状態ではありません。遠視は網膜より奥でピントが合っているのに対し、老眼は加齢により水晶体が固くなってしまい、上手くピントが合わなくなっている状態のことを指しているのです。
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遠近両用

老眼を矯正するために使うコンタクトのことです。マルチフォーカルとも呼ばれます。 遠近両用のコンタクトを着用すると、近くのものと遠くのもの、その間にあるものを、それぞれ別の度数のレンズを通して見ることができます。
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カ行

過酸化水素系

過酸化水素の力でレンズの汚れを落とす洗浄液のことです。 洗浄力が強い洗浄液なので、こすり洗いが不要で簡単にケアできます。洗浄力が強すぎるため、カラコンには使用できません。
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カラーコンタクトレンズ

コンタクトレンズに黒や茶色などの着色がされているもののこと。目の色を変えるだけではなく、柄やフチなどの装飾があるものもあり手軽に印象を変えられるアイテムの一つです。サンドウィッチ製法で作られているレンズは直接目に色素が付かないように作成されています。危険は少ないですが、クリアレンズ同様にレンズのサイズや素材、酸素透過率などに注意して着用しましょう。
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含水率

「レンズがどれくらいの水分を含んでいるか示す割合」のことです。 含水率50%以上は高含水レンズ、50%未満は低含水レンズに分類されます。高含水レンズはうるおいたっぷりの装用感、低含水レンズはドライアイになりにくい着け心地を求めている方におすすめです。
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近視

近視とは網膜の前でピントが合っている目のことです。近視の原因は明確には判明していませんが、遺伝の影響もあると言われています。また、環境にも要因があるともいわれています。例えば勉強やパソコン、スマートフォン、ゲームなど長時間画面などを「見る」作業をし続けていると目が悪くなると言われています。しかし、実際にこれらの見る作業で近視が進むということは未だに解明されていません。近視の悪化を防ぐために目を疲れさせ過ぎない事を心がけましょう。

■関連コラム:自分にはどんなコンタクトがおすすめ?

サ行

酸素透過率

酸素透過率はコンタクトレンズにどれだけ酸素を通すか示す値です。同じ素材のレンズであっても厚みがあると酸素を通しにくく、薄いと酸素を通しやすいです。酸素透過率は酸素透過係数をレンズの厚みで割って算出します。角膜の健康を守るためには、しっかりと酸素を角膜に届ける事が重要です。酸素透過率が高ければ、コンタクトレンズをしていてもしっかりと酸素を角膜に届けることができます。
■関連コラム:自分にはどんなコンタクトがおすすめ?

ソフトコンタクトレンズ

ハードコンタクトと比較してレンズが柔らかい方がソフトコンタクトレンズです。素材は水を含んだ柔らかい素材で作られており、目の形にフィットしやすく作られているため、目への違和感がハードコンタクトと比べても少ないのが特徴。また、ソフトレンズは黒目よりも大きいレンズサイズで作られており、外れにくくズレにくいのも特徴です。
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タ行

DIA(ダイア)

DIAは英語のDiameterの略でコンタクトレンズの直径を意味します。ハードコンタクトレンズは角膜の大きさよりも小さく、ソフトコンタクトレンズは角膜よりも少し大きいのが特徴です。  DIAの大きさは0.1mm刻みで大体13.8mm~15.0mmのバリエーションがあり、自分の目のカーブにあったDIAを選ぶことによって目へのトラブルを防ぎます。
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着色直径

 カラーコンタクトレンズの着色されている範囲の直径を指します。DIA(ダイア)はレンズ自体の大きさを指すのに対し、着色直径は着色されている部分のみの直径を指します。

 黒目を大きくしたい方にとって重要な項目は、DIAではなく着色直径です。カラーコンタクトを買うときはDIAと着色直径の2つを確認してから購入しましょう。自分のイメージ通りのカラコンを購入できますよ。
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ナ行

2週間使い捨てタイプ(2weekレンズ)

開封から14日間使用できるコンタクトレンズです。2weekレンズと呼ばれることもあります。1日使い捨てタイプのコンタクトレンズと違い、着用後にケア用品でケアをする必要があります。毎日ケアをする手間はありますが、1dayレンズよりもコストパフォーマンスが高いことが特徴です。レンズの種類は近視・遠視・乱視用展開しているので、自分の瞳の特徴にあったレンズを着用しましょう。
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ナチュラル

カラーコンタクトレンズでよく出てくるワードで、瞳に馴染みやすいデザインやカラーのレンズを指します。販売サイトなどでは「ナチュラルカラコン」や「ナチュラル系カラコン」と呼ばれることが多く、瞳に馴染みやすいデザインで着色直径も大き過ぎない傾向にあります。類語には裸眼風カラコンなどがあります。
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ハ行

ハードコンタクトレンズ

ハードコンタクトレンズは水分を含まないプラスチックでできたレンズのことです。ソフトコンタクトレンズは開封後1日から1ヶ月程度で交換しますが、ハードコンタクトレンズは2~3年使用できます。ソフトコンタクトレンズと比較すると、慣れるのに時間がかかり、着け心地に違和感を感じる方もいます。 一方で酸素透過率はソフトコンタクトレンズよりも高く、しっかりと酸素を瞳に届けてくれるレンズです。ハードコンタクトレンズはケアの仕方や外し方などがソフトコンタクトレンズと異なるため、使用前にしっかりと確認しましょう。
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PWR(パワー)

powerの略で度数の強さを表しています。表現の仕方は各メーカで異なる場合があり、「P」や「D」と省略されることもあります。PWRは±0.0(度なし)を基準とし、プラスになれば遠視、マイナスになれば近視となっていきます。数字は±0.0から大きくなればなるほど矯正する力が強くなるため、視力の弱い方ほどPWRの数字は大きくなります。 ご自分に合った度数のレンズを使用しないと、視力が落ちる原因にもなります。3カ月に1回程度は眼科で定期検診を受けることをオススメします。
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マ行

ラ行

ヤ行

ワ行