100切りも夢じゃない!?クリアな視界でゴルフを楽しもう。


公開日:2021/07/08
最終更新日:2021/09/21

昔は紳士のスポーツと言われていたゴルフですが、最近は老若男女、誰もが楽しむようになっています。走ったりとハードな動きが少ないので、ミドル世代になってからデビューする方も多いですよね。今日は「コンタクト×ゴルフ」の視点でコラムをお届けしますよ!
コンタクトレンズ通販 レンズオン

その眼鏡、正しい距離感で見えていますか…?

ゴルフは、ボールを小さな穴に入れてスコアを競うスポーツ。目が悪いとスコアに影響が出てしまうので、視力に問題がある方はメガネやコンタクトを使いましょう。体を激しく動かすスポーツではないのでメガネでも問題ありませんが、よりゴルフを楽しむなら、コンタクトをおすすめします。

メガネは、種類によっては、中心部以外の視界が歪んでしまいます。視界が歪むということは、ボールやカップ(ホール)までの距離が正確に分かりづらいということ。距離が正確に分からなければ、思ったようなスコアが出せません。

そこで登場するのがコンタクトです。コンタクトは目に密着しているので、どんな体勢でも、どの方向から見てもくっきりとした見え方でプレーできます。ボールやカップの位置も正しく把握できますよ。

晴れの日も雨の日も、コンタクトならストレスフリー

メガネの場合、天気の影響も受けやすいです。晴れの日は日差しがレンズに反射して見えにくくなるかもしれませんし、雨の日はレンズに水滴がついたり、レンズが曇ったりするかもしれません。

天気や気候に左右されず、いつでもクリアな視界をキープできるのがコンタクトです。スコアを伸ばしたい方はもちろんですが、ゴルフというスポーツの雰囲気を味わいたいだけの方にも、ストレスフリーのコンタクトがおすすめです。

コンタクトなら紫外線対策もバッチリ

コンタクトなら紫外線対策もバッチリ

コンタクトなら、目の健康に配慮できるのもポイント。ゴルフは屋外のスポーツなので、プレー中は目が日差しに曝されることになります。紫外線は目にもダメージを与えて、様々なトラブルを引き起こします。

“紫外線ばく露による眼への影響については、急性の紫外線角膜炎と慢性の翼状片、白内障が知られています。”
引用元:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」

肌に日焼け止めは塗れますが、目には塗れません。別の方法で紫外線対策をする必要があります。その方法の1つがコンタクトをつけることです。

UVカットもスコアも完璧に!

UVカット機能がついたメガネのレンズもありますが、上から差し込む日差しや、水面に反射した下からの日差しは防ぐことができません。レンズと目との隙間から、日差しが入り込んでしまいます。その点、コンタクトは目との距離がゼロなので日差しが入り込む心配がありません。

紫外線対策で有名なレンズといえばジョンソン・エンド・ジョンソンの
ワンデーアキュビューオアシス。2種類ある紫外線のうち、A波を約96%、B波を約99%カットと、紫外線カット率がとても高いんです。1日でレンズを捨てるワンデータイプなので、普段メガネをかけている人でも使いやすいですね。

コンタクトには、
1.正しい距離感で見えやすい
2.天気や気候に左右されにくい
3.瞳の紫外線対策もバッチリ
という、3つのメリットがあります。どれも屋外でプレーするゴルフにはピッタリの利点ばかりです。スイングの時にメガネが飛んでいった…なんてトラブルもありません。ゴルフのときだけでも、コンタクトデビューしてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人
はじめてのコンタクトレンズ編集部
著者名:はじめてのコンタクトレンズ編集部
年齢:20代
コンタクト歴:11年/5年
コンタクトデビューした年齢:14歳/19歳
視力:近視/乱視
プロフィール
こんにちは、はじめてのコンタクトレンズ編集部です。コンタクトデビューする方の不安やお悩みを解消するべく、サイトを立ち上げました。10代でコンタクトデビューした編集部員2名を中心に運営しています。