公開日:2019/10/28
最終更新日:2021/10/05
コンタクトは専門の販売店だけではなく、眼科や眼鏡店でも購入することができます。今回はそれぞれ、購入する際の特徴をご紹介します。
コンタクト販売店
ケア用品を含め、圧倒的な品ぞろえが魅力。装用時の目の乾燥に悩む人向けの装用補助剤やレンズに花粉が付きづらくする製品など、目的や症状に応じたサポートアイテムを購入することもできる。
販売店での購入はメジャーなコンタクトを使っており、購入方法に特にこだわりのない方や、様々なケア用品やサポートアイテムを使用したい方にはおすすめの購入方法です。
しかし、クーポンの利用の有無やキャンペーンなどでコンタクトの購入費用に幅があり、眼科での検査料も含めて多めにお金を持っていく必要がある。
処方箋(装用指示書)の提出を義務付けている場合が多く、処方箋の期限確認や眼科での検査など、購入の際に時間がかかることが多い。
また、在庫スペースが限られているため、あまり販売数が伸びない製品や度数のコンタクトは欠品していることもあり、その場合は、取り寄せになってしまい当日に手に入れられないこともある。
定期配送サービスなどを利用すれば、店舗に行かずに購入することも可能だが、使い続けるためには店舗での更新が必要。
眼科
品ぞろえは他の2種類と比べるとやや劣る傾向にあるが、眼科医が勧める、安全性の高い商品を購入することができる。
定期的に検査を受けていれば、処方箋(装用指示書)のみの発行に対応している眼科もあるため、必ずしも検査が必要になるとは限らない。また、保険適用の診察になれば、通常3,000円程度かかる受診料が1,000円程度になることもある。
眼科での購入は目の健康に配慮したコンタクトを使用したい方や、眼病や疾患による目へのリスクを可能な限り低減させたい方におすすめです。
平日の夜や土日祝日には眼科が閉まってしまうため、夜勤が多いなどのライフスタイルによっては、必要な時にコンタクトを入手できないこともある。
眼鏡店
大手眼鏡店であればコンタクト販売店に匹敵する品ぞろえ。国内主要メーカーの製品は一通り揃っているため、自分に合うレンズを購入することができる。
ウェブサイトやLINE@で在庫確認ができるほか、値段も明示されているため分かりやすい。在庫取り置きなどのサービスもあるため、必要なタイミングで必要なコンタクトを確実に手に入れることができる。
処方箋(装用指示書)の提出不要店舗もあるため、欲しいと思ったタイミングですぐに購入することも可能。(※一部メーカーの製品は、メーカーが処方箋提出を必須としているため、提出が必要な場合もある)
眼科と隣接している店舗もある。
眼鏡店での購入は既にコンタクトを使っており、度数などの情報を理解している方や、眼科の開いている時間に購入できない方などにおすすめです。
「コンタクトを買うなら販売店で」と思っている方もいるかもしれませんが、販売店で購入する際は時間がかかりやすいことや、コンタクトの処方箋(装用指示書)の提出を求められるため、金銭的・時間的余裕がないと利用しづらいことがあります。
また、販売店自体は遅くまでやっていても、処方箋を貰うための眼科が先に閉まってしまい、仕事や学校帰りに気軽に購入、ということは難しいことがあります。
一方で眼鏡店は、処方箋不要の店舗であれば眼科に行く必要もないため、眼科が閉まっている時間帯やゴールデンウイークやお盆などの時期でも気軽に購入することができます。
ネットで在庫確認をし、あらかじめ取り置きをしてもらうことで、確実にコンタクトを購入できるのも嬉しいポイントです。
眼鏡店でコンタクトを購入するためには、店員さんに欲しいレンズのデータ等を伝えるだけで購入できます。
処方箋不要であることが多いからといって、眼科での検査を行わなくて良いわけではありません。コンタクトの誤った使い方を続けることで、眼病や疾患などのリスクは上昇します。
少なくとも3ヶ月や半年のタイミングで、定期的に検査を受けるようしましょう。 自分のライフスタイルや都合にあった方法で、コンタクトレンズを購入しましょう。 購入前の不安ははじめてのコンタクトレンズで解消してください。