初めてのコンタクトレンズにおすすめ情報をご紹介

レンズデータ・処方せんのよくある質問

Q. 「BC」ってなんですか?

A.レンズのカーブ度合いを表す数値のことです。

BCは、レンズがどれくらいカーブしているかを表します。Base Curveを略した表記です。ベースカーブを意味します。

BCは、数値が大きいほどレンズのカーブが緩くなり、小さいほどレンズのカーブが急になります。

人の目はみんな同じ球形のように見えますが、実は人それぞれカーブ度合いに違いがあります。そのため、コンタクトも自分の目の形に合ったレンズを使ったほうがいいんですね。自分の目に合った BCは、眼科でもらえるコンタクトの処方せんで知ることができます。

処方せんに書かれている数値よりも大きいBCのコンタクトを使うと、レンズがずれやすいように感じます。反対に、小さいBCのコンタクトレンズを使うと、目が締め付けられるように感じます。

Q. 「PWR」ってなんですか?

A.視力を矯正する力を表す度数のことです。

PWRは、どれくらい視力を矯正する力があるかを表します。 Powerを略した表記です。度数を意味します。

PWRの前についている記号のうち、+(プラス)は遠視を矯正できる度数を、-(マイナス)は近視を矯正できる度数を表しています。どちらの場合も、記号の後に書かれている数字が大きいほど視力を矯正する力が強いということになります。

カラコンには度数が入っていないものも多いですが、その場合は(±)0.00という形で書かれます。

Q. 「DIA」ってなんですか?

A.レンズのサイズを表す直径のことです。

DIAは、レンズのサイズを表します。Diameterを略した表記です。直径を意味します。

コンタクトレンズのサイズは、製品によって違いますが、ソフトコンタクトレンズの場合、ほとんどの商品はDIAが14.0mmと共通しています。

カラコンの場合DIA13.8~15.0mmと製品によってサイズが大きく違います。カラコンは、DIAが大きいほど着色直径も広くなります。

Q. 「CT」ってなんですか?

A.レンズの厚さを表す中心厚のことです。

CTは、レンズの厚さを表します。Center Thicknessを略した表記です。中心厚を意味します。

この数値が大きいほど厚いレンズ、小さいほど薄いレンズということになります。

一般的に、厚いレンズは形がくずれにくいため、コンタクトレンズの扱いに慣れていない方でもつけ外しがしやすく、一方、薄いレンズは酸素が通りやすくつけ心地が快適といわれています。

Q. 近視ってなんですか?

A.近くのものは見やすく、遠くのものは見づらいという見え方のことです。

近視は、近くのものははっきり見えるのに、遠くのものがぼやけて見えるという見え方のことです

コンタクトの度数を確かめると、視力を矯正する力だけではなく、近視と遠視、どちらの見え方を矯正できるのかが分かるようになっています。近視の状態を矯正するコンタクトの場合、度数を表す数字の前に-(マイナス)がついています。

Q. 遠視ってなんですか?

A.近くのものも遠くのものも見づらい見え方のことです。

遠視は、遠くのものだけではなく、近くのものも見づらいという見え方のことです。

遠視は、常にピント合わせが必要なので、近視よりも目が疲れやすいと言われています。遠視を矯正するコンタクトは、度数を表す数値の前に+(プラス)がついています。

Q.装用指示書ってなんですか?

A.コンタクトレンズ購入に必要なデータが書かれた書類のことです。

装用指示書は、コンタクトレンズの購入に必要な書類のことです。

装用指示書は眼科医の問診を受けたうえで、発行してもらうことができます。処方せんと呼ばれることが多いですが、正式名称はこちらになります。

装用指示書には、その人の目にあったコンタクトレンズを示したデータが書かれています。BC、DIAなどのレンズデータや適切なコンタクトレンズ商品名などが表記されます。

眼科やコンタクトレンズの販売店では、商品を購入する前に装用指示書を提出しなければならないため、購入前に提携眼科で装用指示書を発行してもらうことになります。

通販ショップなどでは、装用指示書がなくても商品を購入できる店舗もあります。