初めてのコンタクトレンズにおすすめ情報をご紹介

コンタクトを使っているときに困ることって?

メガネよりも視界が広い、フレームがズレることがないなど、メガネにはないメリットがたくさんあるコンタクトレンズでも、使用時に困ることはあります。今回は、はじめてのコンタクトレンズ編集部員にとったアンケートをもとに、使用中に困ることとその対処法を解説いたします。

第1位 レンズがずれる

コンタクトがズレる

編集部員の満場一致で選ばれた困りごとはレンズがずれることでした。ちょっとずれるだけで視界がぼやけ、さらに痛みも感じてしまうのはコンタクトレンズ特有の欠点と言えるでしょう。

コンタクトレンズがずれると痛いだけではなく、白目が真っ赤になることもあって、見た目が悪くなってしまうのが困りますよね。特に女子はメイクをしているため、目が真っ赤になっていると「化粧品が目に入っちゃったのかな?」と周りの人から心配されてしまうことも…。

対処法

まずはぎゅっと目を閉じ、瞳に涙を行きわたらせましょう。目に力をこめると、ほんの少しではありますが涙が分泌されます。涙が出たな、と感じたらゆっくりとまばたきをして、レンズが戻ってこれるよう手助けをしましょう。

なかなか戻ってこないともどかしくなって、つい指で元の位置に戻したくなりますが、眼球や角膜を傷つける危険があるため絶対にやめましょう。レンズがずれた場合は、お手洗いなどで、鏡を確認しながら、レンズが元の位置に戻ってきたか確認することをおすすめします。

また、ずれた拍子に目の中でレンズが折りたたまれてしまうことがあります。そんな時は爪を立てないよう気をつけて取り出しましょう。ワンデータイプであればそのまま捨ててください。2ウィーク、マンスリータイプであればすぐにつけ直すのではなく、必ずこすり洗いをしてからつけ直しましょう。外出先で困らないように、替えのレンズや洗浄液のミニパックを持っておくことをおすすめします。

第2位 上手につけられない

コンタクトレンズが指に乗っている

使い始めたばかりに多く聞かれる意見ですね。中には5年以上コンタクトレンズを使っているものの、なかなか取り扱いがうまくならない不器用な編集部員も…!人によって取り扱いに慣れる時期は大きく変化するようです。

対処法

コンタクトレンズを指に乗せるとき、指が湿っているとレンズが滑りやすくなってしまいます。乾いた清潔なタオルで拭くか、自然乾燥させて指に余計な水分がついていないか確認してから取り扱うようにしましょう。また、専用のピンセットを使うこともおすすめです。

レンズにたっぷりの水が含まれていて柔らかいコンタクトレンズを使っている場合は、含水率が低めの、少し硬いコンタクトレンズに切り替えることもおすすめです。低含水レンズは高含水レンズと比べると目が乾きづらいため、毎日長時間つけているという人にもおすすめですよ。

第3位 目が乾く

疲れ目の女性

集中しているとついついまばたきを忘れてしまいがち。するとコンタクトレンズが乾いて固くなり、コンタクトレンズの刺激を感じやすくなってしまいます。

対処法

いくらまばたきを忘れ、コンタクトレンズが乾いてしまったといっても、どうしようもないほど乾燥してしまうことは稀です。人工涙液を差して、レンズと瞳の両方に水分を含ませましょう。ゆっくりまばたきをするのも良いです。

あまりにも乾燥感が気になる場合は1度レンズを外し、目に水分を十分含ませるまで使用を取りやめることも重要です。そのような場合のためにも、メガネを持ち歩くことをおすすめします。

いかがでしたか?コンタクトレンズは便利なものですが、特有の困ったこともあります。対策法を覚えておいて、いざというとき困らないようにしましょう!