生レンズの値段が高い理由など

生レンズはほかのコンタクトレンズよりも高い?

生レンズをお使いの方からよく聞かれるのが、生レンズの値段に対する疑問です。

コンタクトの価格比較サイトで検索してみても、同じアルコンの「デイリーズアクア」の最安値が1,100円程度ですが、生レンズは2,600円程度と、1,000円以上の差があります。他社のコンタクトレンズと比べても、どうやら、生レンズは高価であるようです。

生レンズが一般的なレンズよりも高価な理由

なぜ、生レンズは他製品より高価なのでしょうか。単純にまだ新しい製品であるという理由も大きいですが、生レンズの特性や素材が関係していると考えられます。

生レンズの最大の特徴は、何も着けていないような自然な着け心地です。それを叶えるために、レンズの表面部と中央部の含水率を変えた「水分三層構造」を採用されています。さらに、涙の蒸発を防ぎ、目の乾燥を抑制する「スマーティアーズ™テクノロジー」も用いられているため、それだけで高機能なレンズであることが分かります。

さらに、素材も従来素材の約6倍の酸素を瞳に届けるシリコーンハイドロゲル素材です。高い装用性と酸素透過性能を両立させるために使われた技術や素材が、生レンズの価格を他のレンズよりも高額にしていると推測できます。

生レンズは他製品と比べると高価ではあるものの、値段に見合った性能を有しています。特にドライアイの方で目薬が手放せない方は、生レンズに切り替えることで目薬の使用回数を減らすことができるかもしれません。

安くなるとしたらいつ頃から?

他製品の値下がりの状態をいくつか調べてみましたが、これといった相関関係は見られませんでした。しかし、新製品が発売されることで、旧製品は値下がりしやすくなると考えられます。

生レンズは2014年発売のまだ新しいコンタクトレンズです。しかし、2016年からは販売度数を拡充しており、これからはアルコンの主力商品になると考えられます。販売数そのものが増えれば、徐々に値段が下がっていくと考えられます。新しい情報は、はじめてのコンタクトレンズでチェックしてくださいね。

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デイリーズトータルワン

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シリコーンハイドロゲル素材を採用し、従来のレンズの6倍の酸素を透過。涙の蒸発を防ぐスマーティアーズ™テクノロジーや部位によって含水率を変化させた水分三層構造で、新感覚の着け心地を提供。

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