生レンズの2ウィークタイプの有無や、発売予定に関して解説しています。

生レンズに2ウィークタイプはあるの?発売予定は?

現在、コンタクトレンズの使用者の多くはワンデータイプを使っています。ワンデータイプは毎日新しいレンズを使うため衛生的であり、様々な特徴を持った製品が出ているため、レンズの選択肢が多い一方、コスパはソフトレンズの中では最も低いです。

ソフトレンズを使っている人の中には、コスパと瞳の健康維持のバランスが良い2ウィークタイプを使っている人もいるのではありませんか?ワンデータイプで話題の生レンズについて、2ウィークタイプも出ていれば試したい、と思っている人もいるでしょう。

しかし残念なことに、生レンズの2ウィークタイプの情報は出ていません。開発状況や発売予定の情報もなく、現状はワンデータイプのみの取り扱いです。

生レンズは2ウィークにできない?

2ウィークタイプの情報がない理由は、生レンズの特徴が関わっていると考えられます。生レンズは「生感覚」が特徴ですが、それを保持できるのがワンデー使い捨てという使用方法のみである可能性があります。

理由は、2ウィークタイプはつけ外しをすることやこすり洗いの必要があるためと考えられます。いくら毎日のこすり洗いを徹底していると言っても、どうしても開封時の品質を完璧に保つことはできません。落としきれない汚れが付着してしまいます。すると、生レンズのもう1つの特徴である高い酸素透過性能も下がってしまいます。

また、生レンズのつけ心地には、レンズそのものの薄さも関係しています。その薄さでこすり洗いをするとレンズが破れる可能性が高まります。

「生感覚」を保ちつつ、2週間の装用に耐えられるレンズは相反するものなのかもしれません。2ウィークタイプの生レンズは、薄くともこすり洗いに耐えられる耐久性を持つレンズ素材が開発されるまで、どうやらお預けのようです。はじめてのコンタクトレンズではさまざまな2ウィークタイプのレンズを紹介しています。生レンズよりも快適なコンタクトが見つかるかもしれません。ぜひ探してみてください。

おすすめのコンタクトレンズはこちら

デイリーズトータルワン

デイリーズトータルワン

シリコーンハイドロゲル素材を採用し、従来のレンズの6倍の酸素を透過。涙の蒸発を防ぐスマーティアーズ™テクノロジーや部位によって含水率を変化させた水分三層構造で、新感覚の着け心地を提供。

デイリーズトータルワンの情報を詳しく見る