生レンズにはカラコンが存在するのか

生レンズにカラコンはあるの?

公開日:2019/12/24|更新日:2020/07/20
2020/07/20 記事の情報を整理し、最新のものに更新致しました。

コンタクトレンズユーザーの中には、おしゃれ道具としての要素が強いカラコンやサークルレンズをお使いの方もいます。現在、日本で販売されているカラコンやサークルレンズの多くは、酸素透過性能の低い従来素材が使われているため、色のついていないクリアレンズほどの使い心地の良さは感じられません。

ワンデータイプでトップクラスの使い心地の良さを誇る生レンズのカラコンやサークルレンズがあったら、と考える方もいるのではありませんか?

生レンズにカラコンやサークルレンズはある?

生レンズのカラコンやサークルレンズについての情報は現在ありません。アルコン社はカラコンの販売もしているため、開発研究そのものは行われている可能性はあります。

仮に、生レンズがカラコンやサークルレンズでも展開されるようになれば、瞳の健康とおしゃれを両立することができるため、ユーザーにとっての利便性は飛躍的に向上します。一定以上のニーズが見込めることは確かです。しかし、生レンズはカラコンやサークルレンズには向いていないと考えられます。

カラコンやサークルレンズは“生感覚”になりづらい?!

現在流通している多くのカラコンやサークルレンズは、色素が直接目に触れないように着色部分を挟み込むようなデザインになっています。着色部分を挟むという関係上、色のないクリアレンズよりも分厚くなってしまいます。厚みのあるレンズはまばたきの度にレンズのフチが擦れてゴロゴロ感などの違和感が生じます。そもそも厚みがあればあるほど、瞳に入れた際の異物感が強くなってしまいます。

 “生感覚”を謳う関係上、レンズが厚いカラコンやサークルレンズでの展開は難しいでしょう。

カラコンやサークルレンズで“生感覚”を体験するには?

美容大国と名高い韓国製のカラコンやサークルレンズの中には、酸素透過性が高いシリコーンハイドロゲル素材を使っているものがあります。それらを使えば“生感覚”に近い使い心地でカラコンやサークルレンズを使えるでしょう。

しかし、激安ネット通販を利用して購入した場合、稀に虫がたかっている状態で配送されるなどのトラブルがあります。返品や返金などをしようとしても、日本語でのサポートを受け付けていないということもあります。中には日本の安全基準を満たしていない製品もあるため、購入や使用は自己責任となるため注意が必要です。

安心して製品を購入するためにも、カラコンやサークルレンズはネットでは購入しない、購入する場合は日本語でのサポートに対応しているサイトや日本法人のあるサイトを利用するなどの対策をしましょう。また、従来素材のレンズを使う場合はクリアレンズを使う時よりも装用時間を短くするなど、瞳の健康に十分に気を付けると良いでしょう。

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