生レンズ(デイリーズトータルワン)が取り外ししにくい理由や対処法について

生レンズが取り外ししにくいのはなぜ?

生レンズが取り外ししにくいのはなぜ?│はじめてのコンタクトレンズ.com

公開日:2019/09/04|更新日:2021/03/11
2021/03/11 記事の情報を整理し、最新のものに更新致しました。

生レンズというみずみずしそうなキーワードに惹かれている方は多いとおもいますが、 検索エンジンで「生レンズ」と調べると、関連ワードに「外しにくい」と出るのはご存知ですか?

今回は、生レンズは本当に外しにくいのか?という点や上手な外し方について解説します。

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生レンズは外しにくい?

生レンズは外しにくい?│はじめてのコンタクトレンズ.com

結論から述べると、生レンズ(デイリーズトータルワン)は取り外しにくい部類のレンズであると言えます。

生レンズの特徴は、何も着けていないような、抜群の着け心地です。しかし、この着け心地の良さと外しにくさは、実は表裏一体なのです。生レンズの目に触れる表面部分の含水率は80%以上。これにより、目との摩擦を感じにくい、快適な着け心地を提供します。

大量の水分を含む高含水レンズは、優れた着け心地を提供する代わりに、柔らかすぎて取り扱いが難しいという欠点があります。また、涙の水分を利用してレンズのうるおいを保つため、、目が乾燥しがちな人が使用した場合、水分の減った眼球にぴったりとフィットしてしまうことがあります。それも外しづらさに関係していると考えられます。

生レンズが外れない時は?

生レンズが外れない時は?│はじめてのコンタクトレンズ.com

いくら何もつけていないような生感覚レンズとはいえ、装用時間はきちんと守らなければなりません。生レンズが外れない、という時は、目が乾燥している可能性があるため、無理に外そうとはせず、涙の代わりとなる人工涙液を点眼しましょう。人工涙液をじっくりと目に馴染ませることで、目とレンズの間に水分の層が生まれ、外せる可能性が高まります。

人工涙液とは?

涙に近い性質を持つ点眼剤です。ドライアイの治療などに用いられます。いわゆる「薬剤」として使用するのではなく、不足した涙を補うものとして使用します。元々ひとの体で作られる成分に近いので、瞳になじみやすく、やさしい使い心地です。代表的な商品としては「ソフトサンティア」や「フィット&モイスト」などがあります。

コンタクトが目から取れなくなってしまった時の対処法については、コラム「コンタクトレンズがうまく目から取れない時は、どうしたらいい?」で詳しく解説しています。また、コンタクトの正しい外し方については、デイリーズトータルワンを発売しているアルコンのサイトに詳しく掲載されています。あわせて参考にしてみてください。
≫レンズのはずし方(アルコン)

くれぐれも、無理に外してはいけません。どうしても難しい場合は眼科を受診して取ってもらいましょう。眼球を傷つけてしまうと、視力が下がる他にも眼病などのリスクを高める原因となります。

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やわらかさとみずみずしさが取り外しにくさの理由

やわらかさとみずみずしさが取り外しにくさの理由│はじめてのコンタクトレンズ.com

生レンズの大きな特徴は、やわらかさみずみずしさです。これが、特にコンタクト初心者にとっては「取り扱いにくい」と感じる要因となってしまっているのです。

しかしながら、しっかりと水分を補いつつ、正しい着脱方法を身に着ければ、次第にスムーズに取り外しができるようになります。生レンズはとてもつけ心地が良く、目にもやさしいコンタクトです。レンズの着脱が苦手な方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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シリコーンハイドロゲル素材を採用し、従来のレンズの6倍の酸素を透過。涙の蒸発を防ぐスマーティアーズ™テクノロジーや部位によって含水率を変化させた水分三層構造で、新感覚の着け心地を提供。

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