眼病の正しい予防法

正しい予防法


公開日:2015/12/29
最終更新日:2021/07/12

眼病を予防するには、眼科で医師からの適切な診断・処方を受けることが何よりも重要です。
もし1回治ったとしてもケアや対策を怠っていては、別の病気にかかってしまう事もあります。その都度、最適なアドバイスを貰って下さいね。

目に違和感があったらすぐに眼科に行くことも大切です。しかし、違和感が出なくても、定期的に眼科に行って、目の様子を診察してもらいましょう。自分の目のチェックでは見落としがちな変化も起こっている可能性があります。トラブルの要望には、まず眼科で定期検診を受けること、これが大切です。

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自分でできるケアはあるの?

自分でも行えることは意識しましょう。長時間の装用を避けたり、ケアを徹底して行ったりする事で防げる確率も上がります。まずは常日頃から丁寧にコンタクトを取り扱う事を考えてみましょうね。

装用期間を守る

誰にでもできて、かつ最も大切なことが、装用期間をきちんと守ること。ワンデータイプなら、必ず1日で捨てる、連続して使わない。2ウィークなら、2週間を超えて使用しない。こういった当たり前を徹底することが大切です。

ケアを徹底する

■汚れた手でレンズを触らない

汚れた手でレンズを触ることも眼病に繋がってしまう原因です。必ず手を洗ってから、レンズに触るようにしましょう。また、意外と見落としがちなのが、化粧汚れです。「メイク後にきちんと手を洗ってコンタクトを入れれば大丈夫じゃないの?」と思う方も多いでしょう。しかし、気をつけていてもマスカラやファンデーションなどが目の中に入ってしまっている可能性があります。その状態でコンタクトをつけると、レンズと目の間に汚れが挟まり、違和感やトラブルの原因になります。化粧をする際は、コンタクトを目に入れてから化粧をするようにしましょう。

■コンタクトをつけたまま寝ない

コンタクトをつけたまま寝てしまうことも眼病の原因です。寝ている間、瞳はまぶた裏の血管から、涙に溶け込んだわずかな酸素を取り入れています。もしもコンタクトレンズを着けたまま寝てしまったら、酸素の流れが滞り、瞳に酸素が行き届きづらくなってしまいます。ちょっとくらい大丈夫でしょ…と思わずに、眠るときは必ずコンタクトを外しましょう。

■2weekと1monthのレンズはしっかり洗う

コンタクトレンズレンズの保存も大切です。これは、2weekや1monthなど、長期的に使用するコンタクトレンズに当てはまります。長期的に使用するコンタクトの場合、レンズの洗浄、保管が大切です。まず、洗浄の際ですが必ず指定された洗浄液を使うようにしましょう。間違っても水道水で洗ってはいけません。必ず、洗浄液を使うようにしてください。また、洗浄液をかけるだけ、のような洗い方も良くありません。手のひらにレンズを乗せて、指の腹で優しくこすり洗いをしましょう。消毒効果のある洗浄液につけておくだけでは不十分なので、必ずこすり洗いをするようにしてください。

保存する際も、専用の液を使用します。保存液も大切ですが、保存するケースも重要です。レンズケースが汚れている場合、細菌が繁殖し、トラブルの原因となります。ケースも使用したらしっかりと洗って、乾かしましょう。定期的な交換も必要です。同じものを使う続けるのではなく、定期的に交換を行ってくださいね。
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この記事を書いた人
minami
著者名:minami
年齢:25歳
コンタクト歴:11年
コンタクトデビューした年齢:14歳
視力:近視
プロフィール
中学の部活をきっかけにコンタクトデビュー。メガネが似合わないと思い続けて数年になるが、左右の視力が違うためコンタクトの購入が億劫になりがち。現在は2ウィークを愛用しているが、目のことを考えてワンデーに切り替えるか迷っている。ワンデーは金額がネック…。