初めてのコンタクトレンズにおすすめ情報をご紹介

コンタクト素材のよくある質問

Q.HEMAってなんですか?

A.コンタクトに一般的に使われている素材のことです。

HEMA(ヘマ)は、ソフトコンタクトレンズに昔から使われてきた一般的な素材のことです。正式名称はヒドロキシエチルメタクリレートです。

水分量が多いほどレンズがやわらかく、みずみずしくなり、酸素を通しやすくなります。つけ心地がよくなり、目が疲れにくくなるため、これまでレンズ中の水分量を増やすいろいろな工夫がされてきました。

反対に、水分量が増えるほどレンズが乾燥しやすくなるため、目から涙がうばわれやすく、目がかわきやすいというデメリットも持つ素材です。

Q. シリコーンハイドロゲルってなんですか?

A.HEMAのデメリットを改善できる次世代素材のことです。

シリコーンハイドロゲルは、これまでメインに使われていたコンタクト素材HEMAのデメリットを改善できる次世代素材のことです。レンズ中の水分量が少なくても、多くの酸素を目に届けることができるようになっています。

レンズが多くの水分を必要としないシリコーンハイドロゲルを使ったレンズは、長い時間つけていても目から涙をうばいにくく、目のかわきを感じにくい素材です。また、たくさんの酸素が目に届くことから、目が疲れにくく、目の充血を防げます。

そんなシリコーンハイドロゲルにもデメリットはあります。HEMAに比べて水分量が少なく、素材が固くつけ心地に違和感を覚えやすいです。そのため、シリコーンハイドロゲルを採用したコンタクトを作っているメーカーは、水分量が少なくても快適に使えるような工夫をしています。

Q. イオン性レンズってなんですか?

A.マイナスイオンを帯びているレンズのことです。

イオン性レンズは、ソフトコンタクトレンズのうち、マイナスイオンを帯びているもののことです。

イオン性レンズは、酸素を通しやすいため目が疲れにくく、つけ心地がいいというメリットがあります。一方で、花粉のようなプラスイオンを帯びたタンパク質汚れがつきやすいというデメリットがあります。

Q. 非イオン性レンズってなんですか?

A.マイナスイオンを帯びていないレンズのことです。

非イオン性レンズは、ソフトコンタクトレンズのうち、マイナスイオンを帯びていないもののことです。耐久性が高く、花粉のようなプラスイオンを帯びたタンパク質汚れに強いというメリットがあります。花粉症に悩む方にオススメです。

一方で、酸素を通しにくいため、目に負担がかかりやすい点にご注意ください。また、タンパク質汚れには強いのですが、皮脂や化粧品汚れのような脂汚れはつきやすいため、つけ外しをする時はしっかりと手を洗いましょう。女性の方は、メイクをする前にコンタクトレンズをつけるようにしてくださいね。