初めてのコンタクトレンズにおすすめ情報をご紹介

コンタクトレンズの正しいつけ方&外し方

コンタクトを使い始めたばかりのころは、つけ外しに苦労するものです。何度も練習をすれば、だんだんコンタクトの取り扱いにも慣れ、スムーズにつけ外しができるようになります。こちらでは正しいつけ方、外し方の流れを説明します。

→ コンタクトレンズの外し方はこちら

レンズに触れる前の準備

普段あまり意識しないかもしれませんが、手にはたくさんの細菌がついています。指やツメの間に入り込んだ細菌の中には、瞳についた小さなキズから侵入してトラブルを引き起こすものもあります。

まず、ツメが伸びていないか確認しましょう。伸びていたら、忘れずにツメを切りましょう。ツメでレンズや角膜を傷つけることを防げます。

手を洗うときは必ず石けんやハンドソープを使いましょう

間違ってもスマホに触れた指でコンタクトに触れてはいけませんよ。スマホにはおびただしい量の細菌やウィルスが付着しておりとても汚いです。

汚い指で目に入れるものを触れるのは、目の健康を守るうえで決してやってはいけないことのひとつです。

コンタクトレンズのつけ方

1:レンズを取り出そう!

使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズの場合はブリスターパック(小分けのパック)のフィルムを開け、取り出します。

てのひらにパックの中身をあける方法と、指の腹でレンズの端をつまんで取り出す方法の2種類があります。自分がやりやすい方法で取り出しましょう。

また、指で直接触れることに抵抗があれば、専用のピンセットを使用するのも良いでしょう。ピンセットを使う場合もレンズに触れる部分は清潔を保つよう心がけてください。

2:装着する向きを確認!

レンズを指の腹に乗せ、裏表の確認をします。レンズ全体がおわん型になっている場合は表です。

反対にふちが外側にそっている場合は裏です。そのまま装用すると目のゴロゴロ感をはじめとした違和感の原因となります。

コンタクト装着液を使う場合は、このタイミングで塗布しましょう。

3:目を大きく開こう!

レンズを持っていないほうの指で上まぶたを引き、もう片方の手で下まぶたを引きます。右手の人さし指にレンズを載せていたら、下まぶたを引くのは右手の中指がやりやすいでしょう。

4:いよいよ装着!

目を大きく開いたまま、そっと黒目に乗せます。

目を細めたり、まばたきをすると入らないので気を付けましょう。入ったら視界やつけ心地に違和感がないか確認します。

「レンズを目に入れるのは痛いんじゃ…」と不安になるかもしれませんね。レンズが目に近づいてくるのが怖い、と思うことも、初めのうちはあるでしょう。

つけるのが怖いな、と思ったら、少し視線をずらしてレンズをじっくりみないようにすると良いです。

目の上にのったら、まっすぐ前を見ましょう。レンズ越しに正面を見るイメージをすると上手くつけられますよ。

以上が、つける時の流れです。続いて、外し方を説明します。

コンタクトレンズの外し方

1:取り出しやすいように目を開こう!

利き手とは反対の手で下まぶたを引きます。

2:レンズをつまんで外そう!

親指と人差し指を合わせ、レンズをつまみます。

また、指が濡れていると滑って取り外しづらいため、清潔なタオルやティッシュで水分をふき取りましょう。

外しづらいときはどうする?

取り外しづらい場合は無理に取らず、目薬をさしたり、強くまばたきをしたりして外れやすくなるよう水分を含ませます。

ほかにも、レンズを軽くつまみながら下を見ることで、白目と黒目の間にある段差に引っかかり、外しやすくなります。