初めてのコンタクトレンズにおすすめ情報をご紹介

つけおき洗浄

酵素の力で汚れを分解する方法です。こすり洗いをしないため、洗浄中にレンズが破損しづらい事がメリットではありますが、タンパク質と脂質以外に対する洗浄効果が無いというデメリットもあるんです。こすり洗いをしたうえでつけおきした方が衛生的ですね。

洗浄保存液
ハードレンズの洗浄と保存を1本で行えるものです。洗浄保存液を使って指先でこすり洗いを行った後、水道水ですすぎます。その後はレンズケースに洗浄保存液を入れて収納しつけおきする、というのが一連の流れになります。通常の洗浄保存液を使う場合には、別途タンパク除去を行う必要があります。

このタンパク除去成分を含んだものが、酵素入り洗浄保存液タイプです。取扱いの方法は通常の洗浄保存液タイプと変わりませんが、液体酵素液があらかじめ配合されているので、つけおき中にタンパク除去も行う事が出来ます。

その他
酵素入り洗浄保存液だけではタンパク除去が出来ない場合は、また別でタンパク除去剤を使ったケアが重要です。タンパク質の汚れは固まりやすい性質があり、毎日きちんとケアしているつもりでも蓄積している可能性があります。

それを放置していると、目の違和感や角膜に傷がつく恐れがあったり、アレルギーの危険性も出て来ます。蓄積したタンパク質の汚れはすぐには落ちないので、週に1回、月に1回といった定期的なケアが必要になってきますよ。

タンパク除去剤には2種類あります。
酵素除去剤は、洗浄保存液を入れたレンズケースに、洗浄とすすぎをしたレンズを入れて、タンパク分解酵素を主成分とした錠剤か顆粒を溶かして、つけおきする事によってレンズの汚れを分解・除去してくれるものです。

塩素系除去剤は、レンズケースに洗浄とすすぎをしたレンズを入れて、次亜塩素酸ナトリウム溶液につけおきする事によって、レンズの汚れを分解・除去してくれるものになっています。これはハードレンズとソフトレンズ、それぞれ専用になっているので購入の際には間違えないようにしましょうね。